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プロジェクトについて

「乳幼児期からの子供の教育支援プロジェクト」事業の取組

このプロジェクトの施策の柱と現在進めている事業を紹介します

  施策の柱1
 乳幼児期からの子供の教育の重要性について、すべての保護者に伝えるために

アイコン 乳幼児期からの子供の教育支援に係る指導者向け資料の作成・配布《平成20年度》
「乳幼児期を大切に ~子供の発達の科学的知見と親の学習支援~」
乳幼児期を大切に ~子供の発達の科学的知見と親の学習支援~
日頃から乳幼児とその保護者に関わっている職員や指導者の方が子供の発達の科学的知見と保護者の学習支援について学ぶための指導者向け資料
小児科医、発達心理・幼児教育・保育等の専門家の執筆による乳幼児期の発達に関する科学的な知見と、保護者の啓発・学習に関するプログラム例などを掲載
資料検討委員会の設置(平成20年度)
発行部数 20,000部
主な対象 区市町村教育委員会家庭教育担当者、幼稚園教諭、保育士、保健師、栄養士等職員、地域の子育て支援ボランティア、NPO等
主な配布先 区市町村教育委員会、都内公立幼稚園、保育所、保健所・保健センター、児童館、児童相談所等 約2,500箇所

内容は「資料のページ」からご覧いただけます。
この指導者向け資料は、施策の柱2「地域の担い手養成」の「指導者手引き」としても位置付けています



アイコン 子供の生活習慣確立テキスト(小学校入学準備編)の配布《平成20年度~》
「そうだ、やっぱり 早起き・早寝! 改善しよう、子供たちの生活リズム」
子供の生活習慣確立テキスト
平成18年度から3ヵ年取り組んだ「子どもの生活習慣確立プロジェクト」で作成した、子供にとって望ましい生活習慣を確立するための、小学校入学前後のお子さんと保護者のためのテキストを継続して配布
「生活リズムチェック」「小学校入学までに身につけたい8つの生活習慣」など子供の生活習慣確立に取り組むためのヒント等を掲載
発行部数 毎年 約125,000部
対象 新小学1年生とその親・保護者
配布 都内公立小学校の入学説明会、保護者会等

内容は「資料のページ」からご覧いただけます。
このテキストは、平成22年度以降も継続して配布しています



アイコン 乳幼児を育てている保護者向け資料の作成・配布《平成21年度》
「乳幼児期を大切に~心と体の基礎を育てるとき」(平成21年11月作成)
乳幼児期を大切に~心と体の基礎を育てるとき
平成20年度作成の指導者向け資料をベースに、乳幼児期に心と体の基礎をしっかり育てるために大切なことを絵や図を使ってわかりやすく説明した資料
発行部数 300,000部(21年度:0歳、1.6歳、3歳児への配布を想定)
対象 乳幼児を持つ親
配布 区市町村の保健所・保健センター等で、母子健康手帳配布時、乳幼児期家庭全戸訪問時、健診時などに配布
配布の機会や方法は、各区市町村により異なります
ダイジェスト版も作成し、都内の病院、歯科医院等でも配布(協力:社団法人東京都医師会、社団法人東京都歯科医師会)

内容は「資料のページ」からご覧いただけます。
この資料は、平成22年度以降も継続して配布します



アイコン オリジナルウェブサイト(パソコンサイト・携帯サイト)の開設
乳幼児期からの子供の教育支援の重要性を伝えるためにオリジナルウェブサイトを開設し、保護者や指導者、地域の皆さんに情報を提供
サイト内では、「子どもの生活習慣確立プロジェクト」の事業記録も掲載
若い保護者にとって、身近なコミュニケーションや情報入手の手段である携帯電話を通じて、乳幼児期の大切さや家庭の教育に関する情報を発信できるように、携帯サイトを開設(平成21年度から)
メールマガジンの配信
ウェブサイトのコンテンツ「教えて、先生!」の更新情報や関係イベント情報などを、パソコン及び携帯電話へのメールマガジンで配信




アイコン 家庭教育支援施策研修の実施
心と体の基礎が育つ乳幼児期・就学前。その重要性、発達のメカニズムや、発達のために大切なことを専門家から学び、理解を深め、保護者の支援や指導に生かしていただくための研修を開催。
地域で乳幼児と親の支援に関わる方(関係職員、団体、活動している方等)対象

平成22年度 基礎編(4回)
家庭教育施策研修の実施
■第1回・第2回 平成22年9月17日(金)13:30~17:00
テーマ: 「子供たちの現在を見つめ、健やかな発達のための生活習慣について、トータルな視点から考える」
(第1部リレー講座、第2部パネルディスカッション)
講 師: 瀧井宏臣さん(ルポライター)
神山潤さん(東京ベイ・浦安市川医療センター長)
中村和彦さん(山梨大学准教授)
■第3回 平成22年10月5日(火)14:00~16:30
テーマ: 「脳と心の発達メカニズム」
講 師: 成田奈緒子さん(文教大学教授、小児科専門医)
■第4回 平成22年10月18日(月)14:00~16:30
テーマ: 「『絵本の読み聞かせ』が育むもの」
講 師: 泰羅雅登さん(東京医科歯科大学大学院教授)
開催要項(クリックすると詳細をご覧いただけます)

○対象 都区市町村の社会教育関係職員、家庭教育事業担当職員、都内の幼児教育、母子保健、子育て支援、保育等関係職員、都内で子育て支援活動に携わる方
○定員 各回 200人
○参加費 無料
○会場 東京ウィメンズプラザ ホール
○申込み 各回、電話またはファクシミリ(開催要項の裏面)で申込み受け付け
詳細は開催要項をご覧ください。


平成22年度 中級編(2回)
 乳幼児と親への支援・指導のためのスキルアップ
乳幼児と親への 支援・指導のためのスキルアップ 開催要項 (クリックすると詳細をご覧いただけます)
■第1回 平成22年11月12日(金)14:00~16:30
テーマ:「乳幼児と親の支援のために 知っておきたい福祉と法律」
講 師:西郷 泰之さん(大正大学教授)
■第2回 平成22年12月1日(水)10:00~12:00
テーマ:「親と子の孤立を防ぎ、地域とのつながりづくりを支援するために ~講義と事例から学び考える」
講 演「親と子のいま ~都市化・核家族化の中で」
講 師:永田 陽子さんさん(北区育ち愛ほっと館相談員)
事 例「地域に乳幼児の親子のつながりをつくるサポートと実践プログラム」
発 表:三木 恵子さん(中野区仲町児童館)
まんまるママの会
○ 参加費 無料
○ 申込み 10月15日(金)10:00より先着順で電話で受け付け。定員になり次第締め切ります。
○ 詳細は開催要項をご覧ください。


平成23年度(第1回~第3回)
心と体の基礎が育つ乳幼児期の重要性を保護者の皆さんに伝えるために、基礎知識や科学的な根拠を学ぶ機会として研修を開催。脳と心の発達、発達心理学、生活リズム、運動、食、排泄、情報、発達障害・・・切り離すことのできないこれらのテーマについてトータルに学び考える。
乳幼児と親への 支援・指導のためのスキルアップ 開催要項 (クリックすると詳細をご覧いただけます)
■第1回 平成23年11月30日(水)13:30~16:30
テーマ: 「乳幼児期の脳と心の発達 ~そのメカニズムと、学童期・思春期への基礎作り」(講義とトークセッション)
講 師: 成田奈緒子さん(文教大学教授)
田副真美さん(ルーテル学院大学教授)
■第2回 平成23年12月5日(月)14:00~17:00
テーマ: テーマ:シンポジウム「乳幼児期の子供の生活リズム・生活習慣をトータルにとらえ、家庭への働きかけを考える」(基調講演とパネルディスカッション)
講師等: 神山潤さん(東京ベイ・浦安市川医療センター長)
中村和彦さん(山梨大学教授)
宮島則子さん(荒川区立汐入小学校栄養士)
加藤篤さん(日本トイレ研究所代表理事)
瀧井宏臣さん(ルポライター)
■第3回 平成23年12月13日(火)14:00~16:30
テーマ: 「発達障害のある子供の理解と親子の支援 ~乳幼児期における適切なかかわりを学ぶ」
講 師: 広瀬宏之さん(横須賀市療育相談センター所長)
○対象:都区市町村の社会教育関係職員、家庭教育事業担当職員、都内の幼児教育、母子保健、子育て支援、保育等関係職員、都内で子育て支援活動に携わる方
○参加費:無料
○各回の会場、定員、申込み等の詳細は開催要項をごらんください



平成23年度(第4回)
アイコン 「乳幼児期に大切なことを保護者に伝えるための実践講座」
乳幼児期に大切なことを保護者に伝えるための実践講座
■日時 平成24年3月9日(金)13:30~17:00
■会場: 東京都教職員研修センター 703研修室
(JR総武線・都営三田線「水道橋」徒歩2分)
■講師: 鈴木みゆき先生(和洋女子大学教授、医学博士)
■事例報告: 黒田みどり先生(社会福祉法人芳美会花の木保育園 看護師)
■対象: 都区市町村の社会教育関係職員、家庭教育事業担当
職員、都内の幼児教育、母子保健、子育て支援、保育等関係
職員、都内で子育て支援活動に携わる方
■定員 60名
■参加費: 「発達障害のある子供の理解と親子の支援 ~乳幼児期における適切なかかわりを学ぶ」
■申込み: 問合せ等の詳細は、開催要項をごらんください。
(※画像をクリックしてください)




  施策の柱2
 乳幼児期からの子供の教育支援の取組を地域に定着させるために

地域において乳幼児と親が、孤立しないで気軽に相談できるようなつながり(社会的つながり)をつくるなど、地域が一体となって家庭における教育を支援する仕組みづくりとして、「家庭教育支援チーム」(1)の設置に向けた取組を行っています。
1「家庭教育支援チーム」
地域の子育て支援団体や子育て経験者、PTA関係者、民生児童委員、青少年委員、社会教育施設や母子保健、子育て支援部署の行政職員等、地域の人材で構成され、子育てに関する情報や学習機会の提供、仲間づくり、身近な相談などを実施する。
支援チームのイメージ図

アイコン 地域における乳幼児と親の社会的つながりを促す試行的取組《平成20~21年度》
地域で、乳幼児の親・保護者が地域の人々とのかかわりの中で子供の教育について学べるような「子供と親の『社会的つながり』づくり」を地域で促す取組を次の内容で実施しました。
支援チームの設置(おおむね中学校区単位での活動)
親・保護者と地域の住民等とのネットワークづくりを促進
乳幼児の親への情報提供、相談、学習機会の提供等を実施 など

社会的つながり写真1 社会的つながり写真2 社会的つながり写真3
こうした取組は地域によりさまざまな特徴をもって進められるので、試行的に活動を進めながら、地域の実状に応じた支援チームのあり方やさまざまな活動プログラムについての検討をしました。(平成21年度は、中野・世田谷・稲城の3地区で実施)
3地区の試行的取組みの成果を「プログラム事例集」としてまとめました(H22年3月)。
 PDF形式のファイルでご覧いただけます。



アイコン 地域の「担い手」の養成《平成21年度から》
地域のネットワークづくりを進める支援チームの核になる人材を養成するため、次の事業を進めています。
(1) 「担い手」養成研修カリキュラムの開発
カリキュラム検討委員会の設置(平成21年度)

「地域で子供の育ちを支える担い手を養成するためのカリキュラム作成委員会のまとめ
地域で乳幼児期の子供と親を支える ~家庭教育支援の「担い手」養成のために~」(平成22年3月発行)

主な内容:「担い手」とは/「担い手」に必要な資質・能力と学習項目/21年度「地域における家庭教育支援チームの『担い手』養成研修」の実施
状況 ほか
PDF形式のファイルでご覧いただけます。

(2) 養成講座の実施
《平成21年度》下記の2講座を実施しました。
・A日程 10/22、10/30 2日間
・B日程 11/9、11/16 2日間
・参加者
都内各地域の子育て支援のサークル等で活動している方、民生児童委員、次世代育成委員等行政からの委嘱委員として活動している方、社会教育課や社会教育施設、子育て支援所管課、保育園等行政職員の方など

担い手養成講座 担い手養成講座 担い手養成講座
この講座は、区市町村と連携して平成22年度以降も実施します。
各区市町村において「担い手」の養成が進むよう、カリキュラムと平成21年度実施の講座についての報告書を作成(平成22年3月発行)
今後、各地域において、支援チームの設置に取り組んでいただき、地域が一体となって家庭における教育を支援する仕組みをつくっていくことが期待されます。


《平成22年度》
 21年度に作成した「基本プログラム」をもとに全都対象講座を1回、地区別講座を都内3地区で実施しました。

◆地域の「担い手」養成講座の基本プログラム
 「担い手」に必要な資質・能力を習得する講座の企画のために、テーマ、学習方法、ねらい、学習項目等を組み合わせた「基本プログラム」を作成しました。こちらからご覧いただけます。※東京都教育庁地域教育支援部生涯学習課発行「みんなの生涯学習」No.103より

◆平成22年度の実施
 各講座の全日程、プログラム、講師等は、講座名をクリックしてご覧ください。
 (1)全都対象講座 1回(2日間)
 (2)青梅地区講座 1回(2日間)
 (3)瑞穂地区講座 1回(4日間)
 (4)豊島地区講座 1回(4日間)