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教えて、先生!

No.022簡単に朝ごはんを作る工夫を教えて!

Q.

朝は忙しくて、なかなかごはんを作れません。簡単に朝ごはんを作る工夫を教えてください。

教えてくれるのは>>>鈴木 みゆき先生(国立青少年教育振興機構理事長、医学博士)

A.

朝の忙しい時間の中で手早く作るコツを紹介します。

朝は何かと忙しくて時間がないものですね。ご家庭によっていろいろな事情があって大変なこともよくわかりますが、朝ごはんは子供が一日を元気にスタートするためのエネルギー源です。工夫してパパッと作れて食べやすいものを用意してはどうでしょう。

朝の忙しい時間の中で手早く作るコツを紹介します。

◎その1:夕食のついでに準備する

野菜などの具がたくさん入ったみそ汁やスープを翌朝の分まで作っておけば、朝はそれを暖めるだけで野菜をたっぷりとれます。

また、鍋料理などを多めに作っておくと、ご飯を入れてリゾット風に作り変えることができて、おなかも満足します。

◎その2:冷凍野菜を活用する

野菜を使ったメニューは、切ったり茹でたり準備が大変ですね。青菜やブロッコリー、カリフラワーなどは、時間のあるときに茹でて小さく分けて、冷凍しておきましょう。レンジで解凍したり、スープに入れて煮たりして、朝ごはんにも活躍します。

◎じゃこやのりをのせたチーズトーストや、ラップで包むおにぎりなども、エネルギーになりやすく、すぐ作れるのでおすすめです。

★朝ごはんが大切な理由・朝ごはんの役割については、「教えて、先生!」No.21を読んでくださいね。

鈴木 みゆき先生のプロフィール

元和洋女子大学人文学群心理・社会学類 人間発達学専修こども発達支援コース教授。平成29年4月から現職。

永く大学での保育者養成に携わりながら、子供の成長発達とその環境や生活習慣に関する研究を続け、特に生活リズムの乱れに対する問題意識から、子供の生活リズムの改善・確立のために「子どもの早起きをすすめる会」発起人となり、全国で保護者や指導者向けの講演等啓発活動を行ってきた。

その他、雑誌やTVなどの育児相談等も多数。幼稚園・保育所で子供と遊ぶ手遊び・リズム遊びの創作も手がけ、NHK「みんなのうた」、「おかあさんといっしょ」等にも詞を提供。

主なご著書
「早起き・早寝・朝ごはん」芽ばえ社、
「早起き脳が子どもを伸ばす」 (共著)けやき書房 他多数

※プロフィールは平成30年(2018年)3月現在のものです。

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