ページの先頭です
Menu
文字サイズ

教えて、先生!

No.012どこで、どんなふうに絵本を選べばよいですか?

Q.

本屋さんにはたくさんの絵本が並んでいますが、子供が気に入るかわからないので、いきなり買うには少し迷ってしまいます。どこで、どんなふうに絵本を選んで、手に入れ、読んであげたらよいのでしょうか?

教えてくれるのは>>>都立多摩図書館(東京都教育委員会)

A.

図書館で自由に選んで、お気に入りを見つけることをお勧めします。好きな絵本がみつかったら少しずつ買いそろえてはどうでしょう。たくさん読むよりも、大好きな一冊を持てることが大切です。。

まずは近くの図書館に行くことをお勧めします。図書館には、20年、30年と長年読み継がれてきた絵本がたくさんあります。その中から、自由に選んでください。子供の読書について知りたいことを図書館の職員に相談することもできます。

そして、お子さんが繰り返し楽しむような絵本、何度も読むようなお気に入りの絵本が見つかったら、買いそろえることも良いでしょう。書店の本棚に欲しい本がないときには、注文すれば取り寄せてくれます。

最近はインターネットで出版社や書店に注文すると、宅配してくれるサービスもあります。
子供の好きな本を少しずつそろえ、子供の本のコーナーを作ってあげると、とても喜びます。

大人は、どうしても新しい絵本をどんどん読んだり、もっと難しい絵本を聞かせようとする傾向があります。大人が次から次へと、課題のように本を手渡していくと、子供にとって重荷になることがあります。たくさんの種類の絵本を読むことよりも、一冊でも好きな本を持ち、繰り返し読むことのほうがずっと大切です。

子供は大好きな絵本を読むたびに、わくわくし、新しい発見をします。その本から深い喜びや励ましを受け取っているのです。「また同じ本」と言わずに、何度でも読んであげてください。

都立図書館の紹介

東京都教育委員会は、乳幼児期の読書活動を推進するために、乳幼児のいる家庭へ情報提供や相談事業、区市町村立図書館の支援など、さまざまな事業を実施しています。

平成16(2004)年度には、東京都教育委員会は、東京都子ども読書活動推進計画事業の一環として、『しずかなひととき 乳幼児に絵本の読み聞かせを』を発行しました。

また、都立多摩図書館(立川市)には、子供のための本、雑誌、などをそろえた「児童エリア」もあります。

読み聞かせや子供の読書に関するウェブサイトはこちら。

「都立図書館 こどもページ」http://www.library.metro.tokyo.jp/c/index.html

ページの先頭に戻る